「FE Advanced Search」は、「WordPress」で作成されたサイトに、 複数の条件(カテゴリ/タグ/カスタムタクソノミー/年月/カスタムフィールド/キーワード)による絞り込み検索フォームを、WordPressの管理画面から作成・設置することができるプラグインです。

用途

WordPressで求人サイトや不動産サイト他、決められたフォーマットでデータを蓄積していくようなサイトでは、希望する条件から記事を絞り込めることが必要です。これらのサイトはブログなどと違い「自分のニーズに合うものを探したい」という目的をもって利用するものであり、また記事数も多くなる傾向にあり、エンドユーザーに快適・便利に利用していただくためにも絞り込み検索機能が不可欠です。

絞り込み検索の必要性

求人サイト
不動産サイト
中古車検索サイト
ECサイト
各種ポータルサイト
製品カタログ
ニュースサイト
企業サイト
ブログ

FE Advanced Searchは汎用的につくられていますので、上記左列のサイトに限らず、同様のあらゆるサイトにお使いいただけます。

検索連動広告の出稿対策として

アフィリエイトサイトなどをGoogle広告(アドワーズ)/Yahoo!プロモーション広告などの検索連動広告に出稿する際には、絞り込み検索とソート機能が、掲載の判断基準の一つでもある「コンテンツの独自性」の一つとして有効であるとされています。

参考)広告掲載基準変更 解説資料(PDF) – Yahoo!プロモーション広告

近年、上記理由でご購入いただく方が増えております。アフィリエイトサイトは、同じフォーマットで別商品/ジャンルへ横展開して多数のサイトを作られる方も多いですが、当プラグインはサイト毎に追加ライセンス料が不要ですので、サイトをたくさんつくるほどにお得です。

機能

検索フォームの設定画面。検索フォームをコードを一行も書かずに作成できる設定画面がWordPress管理画面内に用意されます。

絞り込める記事

  • 投稿
  • 固定ページ
  • カスタム投稿タイプ

上記を単独、または複数横断的に検索できます。

検索対象の指定

絞り込める条件

  • 投稿年月
  • カテゴリ
  • タグ
  • カスタムタクソノミー(ターム)
  • カスタムフィールド(
  • キーワード(タイトル/本文/抜粋/記事のターム名/コメント/カスタムフィールド)

上記を複数条件(AND検索)で絞り込み検索できます。

検索フォームの形式

下記のform要素で検索条件を表示できます。

  • ドロップダウンメニュー
    (Ajaxフィルタリング()対応)
  • セレクトボックス
    (複数選択した場合のAND/OR検索の設定が可能)
  • チェックボックス
    (複数チェックを付けた場合のAND/OR検索の設定が可能)
  • ラジオボタン
  • テキストボックス
    (タイトル/本文/抜粋/記事のターム名/コメント/カスタムフィールドをフリーワード検索可能)

記事のソート機能

検索結果を以下の条件で並び替えることができます。

  • 投稿日時(昇順/降順)
  • タイトルの50音順(昇順/降順)
  • タイトルのslugの50音順(昇順/降順)
  • 特定のカスタムフィールドの値(数値または文字列の設定、昇順/降順)
  • ランダム
デフォルトの並び順を設定

また、これらの並び順は、検索結果直後のシステムのデフォルト値の他、エンドユーザーが任意の並び順に変えられるボタンも作成できます。

ソートボタンの設定
ソートボタンを設置するためのコードを自動生成

その他の機能

キーワード検索の対象

  • タイトル
  • 本文
  • 抜粋(excerpt)
  • カスタムフィールド(すべてor複数のキーの指定が可能)
  • コメント
  • 記事が属するタームのname

半角/全角の区別(ゆらぎ)のOn/Offも可能です。

Ajaxフィルタリング

親タームのドロップダウンの選択に基づいて、別のドロップダウンに子ターム一覧を呼び出すことができます。全国市区町村や車の車種など、一つのドロップダウンに呼び出すには膨大な数になる場合に、関連するタームのみ表示できるので実用的です(対象のタームは親>子>孫と階層構造にする必要があります)。

範囲検索

投稿年月、カスタムフィールドでは、選択した条件より未満/以下/以上/超を検索する範囲検索が設定可能。2つ条件を組み合わせて「○○以上〜○○以下」という設定も可能です。

HTMLタグの挿入

検索フォームの各セクション(ドロップダウン・チェックボックスグループ等)の前後と見出し部分に、任意のHTMLタグを挿入できますので、検索フォームをCSS等で自由にデザインできます。

特定タームの除外

特定のタームが検索条件に表示されないよう、除外できます。

表示階層の指定

階層化されたタームをドロップダウン等に呼び出す際、何回層まで表示するか指定できます。

未登録タームの表示/非表示

記事が0件のタームを表示/非表示が設定可能。

検索条件内の並び順変更

ドロップダウンの中の条件の並び順を、term_id / name / slug / カスタム(プラグイン併用) / ランダムの順に変更できます。※カスタムフィールドは未対応です。

専用CSSフォーム

テーマのstyle.cssを触らずに、検索フォームのCSSを記述できます。

複数の検索フォームを作成・管理

作成できる検索フォームの数に制限はありません。サイト内のカテゴリやヘッダーやサイドバーなど設置箇所に応じた最適な検索フォームを作成し、同時に設置できます。ソートボタンも複数作成できます。

キャッシュ機能

検索フォームをキャッシュすることで表示の高速化を図れます。キャッシュの有効期限の設定もできます。

インポート/エクスポート

検索フォームの設定データをインポート/エクスポートできます。サイトの引っ越しや開発環境から本番環境への移行などに便利です。

導入事例

メールにて導入事例をご紹介しております。お問い合わせください。
(Google等で「fe_form_no」でヒットするサイトには当社プラグインが導入されている可能性が高いです)

デモサイト

デモサイトはこちら
プラグイン設定画面など自由に触っていただけます。

動作環境

  • WordPress: 3.3 以上(4.9.8 対応)
  • PHP: 5.2.4以上
  • MySQL: 5.0.22以上
  • 使用文字コード: UTF-8
  • memory_limit = 32M(64M以上推奨)

※ 上記以外の環境でも動く可能性はありますが保証はできません。
※ 基本的にWordPressの使用条件に準じます。
※ 共有型レンタルサーバーをご利用の場合、また、登録記事数の多いサイトの場合、なるべくリソース制限の少ないプラン/サーバーをご利用いただくことをお勧めします。

保証/使用条件/その他

  • 一度ご購入いただければ、サイト数【無制限】にご利用いただけます。(複数のクライアント様のサイトにご使用いただけます)(WordPressのライセンスに沿って、GPLでのリリースです)
  • 今後のアップデートもすべて無料です。
  • 保証につきましては、プラグインに同梱の使用説明書に明記した環境において使用される限り保証いたします。また、購入者様みずから制作されたサイトに限りまして、可能な限り無料で技術サポート(チャットワーク/Email/電話)させていただきます。
  • 各種プラグインとの併用時の不具合については、すべてのプラグインとの併用について動作を保証することはできませんが、事前に使用予定のプラグインをお知らせいただければ、あらかじめ当方にて動作チェックを行わせていただきます。また不具合が見られた場合は、今後のアップデートで可能な限り対応いたします。
  • 商品の性質上、商品引き渡し後の返金はできません。

※「WordPress」という名称およびロゴは、WordPress Foundationの登録商標/意匠です。

価格

¥59,800 (税込)

  • サイト毎のライセンス料:無料
  • 技術サポート:無料
  • 今後のアップデート版の入手:無料

WordCamp(または各地のWordBench主催のイベント)参加者の皆様には割引販売させていただいております。詳細はお問い合わせください。

お支払い方法(前払い)

  • 銀行振込
  • PayPal(クレジットカード)
  • ビットコイン他、各種暗号通貨(BTC/BCH/NEM)※準備中

または

  • paymo(クレジットカード)

納品までの流れ

  1. 銀行振込をご希望の方は、お問合せフォームから「プラグイン購入希望」とお伝えください
  2. 折り返し、お振込先口座を明記したメールを送付させていただきます
  3. 代金をお振込いただき、入金済みの旨メール/電話にてお知らせください
  4. ご入金確認後、原則当日中に、メールにてプラグインのダウンロードURLをお知らせいたします
  5. PayPal(クレジットカード)でお支払いの場合は、購入完了時に送信されるメールのダウンロードURLもしくはマイアカウントページからいつでもダウンロードいただけます。
  6. paymoでお支払いをご希望の場合は上記リンクまたはQRコードからお進み下さい。購入完了と同時に即時ダウンロードいただけます。

将来的に実装予定の内容(案)

  • ネットワーク(マルチサイト)の横断検索
  • 検索の高速化
  • 投稿者での絞り込み
  • 検索フォームのデザイン機能(CSSに詳しくない方でもなるべく簡単にきれいに作成可能に)
  • カスタムフィールド検索時、値の有無による絞り込み(URLというキーの値を持つ店舗→HPのある店舗、という検索が可能)
  • その他

現在わかっている不具合・問題点

  • ページネーションにおいて、内部的にget_pagenum_link関数と「基本」パーマリンク(?p=xxx)を併用するとページネーションが機能しません。
  • WP File Cache」と併用される場合は、”Do not use cache in the Admin Panel”にチェックを付けてください。このオプションがOffの状態だとプラグインの一部の設定が正常に保存されません。
  • プラグイン「User Access Manager」と併用した際に、以下の症状が発生する可能性があります。
    • search_result()が2倍量表示される
    • 検索結果が0件だと、トップページへ飛ばされてしまう
  • プラグイン「WP User Frontend」と併用すると、レスポンスが大変悪くなり、短時間にエラーログが大量に生成されサーバを圧迫する恐れがあります。原因は追って探ってまいります。
  • 不動産プラグイン」を併用すると検索に不具合があります(ver1.0.8にて確認)。
  • Media Library Categories」を併用すると、検索は問題なく実行されますが、管理画面にWarningが表示されます(ver1.1.1にて確認)。
  • テーマ「wp.vicuna.ext」「wp.Vicuna Ext. Custom」使用時にサイトのレイアウトが崩れる(CSSが読み込まれない)
  • 「Ktai Style」使用時、リストボックス形式だとPHPの警告が表示されます。
  • 固定ページをフロントページに設定している時に、ページングに不具合(query_postsの併用で解決します)。
  • Advanced Custom Fields」のセレクトボックスで「複数の値を選択できるか?」が「はい」に設定してある項目、または チェックボックスで登録された値は、現状、フリーワード検索のみ対応します。(代替プラグインとして「Custom Field Suite」のご使用をお勧めします。)

関連サイト

Facebookページ

参考記事